平成29年12月8日に「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律施行規則」の改正が行われました。
これにより、平成30年1月以降、一部の手続きについて番号確認書類の提示や郵送提出時の写しの添付が省略可能とされました。
詳しくは、以下をご覧ください。
2018年01月17日更新