青色申告会について

沿革

昭和28年4月 四日市青色申告会創立
※シャウプ勧告により、昭和25年青色申告制度が実施され、
それより遅れること3年、四日市青色申告会が結成された。
当初は、四日市商工会議所内に事務局があり、
会員は当時300名程であった。
昭和33年 事務局が火災に見舞われ、資料等すべて焼失、甚大な被害を被った
※翌年の伊勢湾台風での被害と重なり、会の再建事業が大幅に遅れた。
昭和35年5月 清水辰蔵氏が会長に就任
※この年会員数は550名を越え、
会の運営は役員が中心となり行われるようになった。
又、事務局は当時の商業信用組合の2階に移転された。
昭和47年5月 中川甚一郎氏が会長に就任
昭和49年1月17日 現在地に独立会では県下初の四日市青色申告会館が落成
昭和55年5月 樋口善一氏が会長に就任
平成6年5月 田中 正氏が会長に就任
平成14年 会創立50周年
平成18年5月 後藤洋介氏が会長に就任
平成23年9月1日 一般社団法人四日市青色申告会を設立、移行する
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